2018/06/18

やっと行けた~東京豆花工房

神田に用事があってでかけた。午前中にやることは終わってしまったので、味坊でランチにするかと思ったが、「そういえば臺灣式荳腐花店が神田だったな。」と思いだした。

調べてみると、自分のいる場所から100mくらいの場所だった。辿りつくと、神田の老舗「藪蕎麦」の真ん前だった。藪蕎麦行きの強い誘惑を断ち切って、東京豆花工房に入る。
豆類が好きなので、豆ばっかりトッピング
肌寒い日だったので、温かいやつにした。おいしかった。空腹どきなら、軽く15杯はイケると思う。
#東京豆花工房

2018/06/17

萬来亭の醉鷄、南粤美食の粽子

梅雨空だけど、天気予報では降水確率20%。萬来亭の拌麵を食べたくなったので、横浜中華街へ…正午前だというのに、萬来亭は約20名の行列。諦めて、醉鷄(酔っぱらい鷄)を持ち帰り。一縷の望みをかけて南粤美食に向かったものの、こちらも約15名の行列。こちらも諦めて、いまの時期だけある廣東粽子(ちまき)を購入して帰宅。

萬来亭の醉鷄
萬来亭の醉鷄。酒の風味といい、弾力ある歯応えといい、堪らない逸品。こんなにおいしいものがほぼいつもある。凄いことだと思います。

南粤美食の粽子
農歴端午節の時期になるといろんな店で粽子が登場します。横濱中華街なら紅棉か聚樂のものが鉄板かと思いますが、南粤美食のものもまた美味しいです。

蒸し器で20分。しかし、デカい!

紅荳と鹹蛋黄2個入り。
拌麵は食べられませんでしたが、なかなか豪華な昼食となりました。

#萬来亭
#醉鷄
#南粤美食
#粽子

2018/06/10

寅騰鴨脖で鴨脖を食べる。

プロフィットイイジマで靴のオーダーをした帰り、伊勢佐木町商店街を歩いているとオープンに向けて工事をしている寅騰鴨脖という店を見つけました。
そのときは流行りの味付けしたアヒルの部位を販売する売店かと思っていました。一月後、できあがった靴を受け取りに行った帰りに覗いてみると、売店だけではなく飲食店になっていたので、入店してみました。
メニューをみると、アヒルの部位いろいろの他は粉もの中心の店でした。

今回注文したのは、四川碗雜麵と鴨脖(アヒル頸肉)。
四川碗雜麵は、とりたてて印象に残らないパンチのない汁なし麵で、あれば食べるけど、これをわざわざ食べに行くこともないかと。
四川碗雜麵

鴨脖は、期待した通りの美味しさで、ジワジワと効いてくる辛味が心地よいものがありました。店で食事をしていると、アヒルの持ち帰りのお客さんがひっきりなしにやってきます。オープンしたてなのに、すっかり人気店でした。
鴨脖
次回、この店に行くときは粉ものよりも、アヒルのいろいろな部位を食べてみたいですね。わざわざ予約して宴会をするような店ではなさそうですが、少人数でさくっと集まって、アヒル全部位制覇もよいかと。

#寅騰鴨脖

靴のパターンオーダーに挑戦してみました。

今回は、宴会の話ではありません。
はじめて靴を誂えてみました。「誂える」といってもフルオーダーをするお金なんてどこにもありませんので、パターンオーダーです。今回は、宮城興業の靴のカスタムメイド(ブランド名:謹製誂靴 和創良靴)を依頼してみました。

手順はこんな感じ。
1. モデルを選ぶ
宮城興業のサイトのカタログはわかりにくいので、個人や靴店のブログで調査。U-TipかV-Tipを検討していたので、どちらにするか迷いましたが、今回は、AldenのV-Tip風のMD-02 伝次郎を選択しました。

2.取扱店に予約を入れ、採寸とオーダーに赴く。
宮城興業のサイトで取扱店を調べます。いちばん近い店が横浜伊勢佐木町商店街にある「プロフィット イイジマ」でした。採寸には1時間程度かかるとのことなので、予約をして店に赴きました。採寸してもらい、靴をオーダーします。選択肢は山ほどありますので、自分がどんな色のどんな靴を欲しているのか明確にしてから店に赴きましょう。わからないことはどんどん訊きましょう。丁寧に説明してくれます。また、有料追加オプションもいろいろあります。私の場合は、ヒールを革積みにしました。
【注意】
(1)採寸のあと、ゲージ靴を履いてフィット感を確認します。そのため、オーダーする靴を履くときに履くと想定するソックスを持参しましょう。カジュアルとビジネスでは厚さがまったく違いますから。
(2)納期は、45日前後。工場の状況で早くなることもあれば、2カ月程度になることも。
(3)つま先にヴィンテージスティールの装着を依頼しましたが、対応していないとのこと。
日本国山形産の刻印
3.受け取り
運がいいことに、オーダーしてから1か月後に完成の電話連絡あり。さっそく、受け取りに行きました。対面した靴は、AldenのV-Tip風の無骨なイメージとは違い、なんだかカワイイ靴になっていました。これなら、スーツだけでなく、カジュアルパンツにも合わせられそうです。
謹製誂靴 和創良靴の刻印
店頭でフィッティングして問題がないことを確認し、受け取り。本来なら、さっそくプレメンテナンスをして、散歩にでるところですが、まだヴィンテージスティールを装着していません。
私の場合は、つま先の摩耗が激しいので、ヴィンテージスティールの装着は必須なのです。

そこで…

4.ヴィンテージスティールの装着
SUZUKI&SON
靴のメンテナンスでは絶大な信頼を置いている元町にある「SUZUKI&SON」に向かい、ヴィンテージスティールを装着してもらうことにしました。納期は一週間とのこと。

5.受け取り
ヴィンテージスティール装着後
一週間後、「SUZUKI&SON」に受け取りに。いつもどおり綺麗に仕上げてくれました。自宅に戻り、さっそく栄養保湿クリームでプレメンテナンスを行い、散歩。足、どこも痛くなりません!新しい革靴をおろすと、始めのうちは大抵どこか痛くなるものなのですが、今回はそれがない。これは嬉しいです!

ということで、初めての靴のパターンオーダー報告でした。
次回は、U-Tipをオーダーしてみようかと。

#宮城興業
#MD-02
#プロフィットイイジマ
#SUZUKI&SON

2018/05/05

肉肉しいものが食べたくなって、反町の中山飯店で燒鴨を食べる。

肉肉しいものが食べたくなりました。かといって、ロティスリー・アルティザンでガッツリというほどでもなく…もちろん横浜中華街という選択肢もあるのですが、GWは大混雑だし…で、思い出したのが東横線反町駅前の中山菜館。ここで港式燒臘を食べることにしました。

中山菜館は、ラーメン炒飯が主力のいわゆる町中華の店ですが、明爐を備え、予約すれば乳豬全體もだすことのできる廣東料理店でもあります。

店に入った瞬間に女将さんから「今日は燒肉、燒鴨あるよ!焼き立てだから美味しいよ!」と言われてしまいました。実は、中山菜館には数カ月前に訪問してからの2度目。それなのに、私が店のドアを開いた瞬間に私が何を食べに来たのか見抜くって、凄い女将さんです。


「何を食べに来たのかわかるんですか?」って、一応訊いてみました。当然のように「燒臘食べにきたんでしょう?」って、まあそうなんですけど。
オーダーは、もちろん燒鴨と白飯(ハーフ)、ここの白飯(ハーフ)は普通の店のごはん一杯分位です。

幸せな味わい…たとえて言うなら、香港の地方都市の名もない燒臘店や茶餐廳で食べるようなとりたてて旨いというわけでもない燒味飯の味わい(最高に誉めてます)。これが日常的に楽しめるって、凄いことだと思います。九段下の錦福のような日本最高峰の燒臘でなくていいんです。

いつかここで、貸し切りで大宴会やりたい。

華都飯店で、20年ぶりの石頭火鍋。


賑やかなところに行きたくなって、GWの人出でごった返す横浜中華街に出かけてました。馴染みの店は、行列で入れませんので、久しぶりに華都飯店を訪問しました。


今回は、石頭火鍋をオーダー。華都飯店でこれを頼むのは実に20年ぶりです。


前回は、自分で鍋に具を投入するシステムでしたが、今回は初めから出来上がったものが登場してきました。火鍋としての楽しみが半減してしまいましたが、これがGW仕様なのか提供方法を変えたのかは訊きませんでした。
具は20年前と同じで、豬肉片、洋葱、荳腐、白菜、粉絲、圓子です。
火鍋にしては、具在はシンプルかと思いますが、洋葱の甘味とスープのピリ辛が合わさって、大変に美味しかった。


締め用に白飯を注文。雑炊にして鷄蛋でとじました。この雑炊が激うまなんです。

GWという繁忙期にもかかわらず、石頭火鍋をだしていただき感謝です。みなさんもぜひお試しください。

2018/04/01

東京九段下<錦福>で春の燒きもの大宴

東京九段下錦福で、香港式燒味を中心とした宴会を実施してきました。

宴会仲間が運転中にオープン準備中の「錦福 香港美食」を発見。「香港美食」を謳って実際に香港美食だった試しがないのに、ちゃんとオープン後に訪問するのが偉い。そして、この日以降、香港好きな連中の「錦福詣」が止まりません。閑古鳥が鳴いていた店が、数日で繁盛店になりました。
なぜ、繁盛店になったかって?インフルエンサーにタダ飯食わせて、中身のない紹介記事を書いてもらわなくたって、「圧倒的に美味い焼き物をだしている」だけで、評判は広がるもんです。

ところで、私も何度か錦福に足を運んで分かったことは、錦福のオーナーシェフの鞏氏は、焼き物の超エキスパートであること。あまりにもエキスパート過ぎて、焼き物以外の料理の段取りが悪く、時間がかかってしまうことが多々あるのです。ここで宴会をしたいと思っても、他のお客さんがいるようなときは迷惑がかかり難しそう。これはもう貸切る以外に道はありません。そして、何度も店に足を運んで、宴会内容を相談し、以下のように決定しました。

1.皮蛋酸薑
2.西湖牛肉羹
3.白飯
4.清炒青梗菜
5.港式燒味
(1)燒鷄肝
(2)燒鴨
(3)脆皮燒肉
(4)叉燒
(5)五香牛展
6.拔絲紅薯

今回のポイントは、宴会といえども、錦福は燒味のエキスパートなのでいろいろなことはせずに、燒味をメインに据えた点です。料理の順序は、香港中環にある鏞記酒家の燒鵝中心の宴会をイメージしながら考えました。
33名で貸し切り
皮蛋酸薑
鏞記酒家の皮蛋と同じようないわゆる糖心状態。これが日本で食べられることの嬉しさよ。酸薑(ガリ)と一緒に食べるとこれが風味が数倍に膨れ上がるのです。

西湖牛肉羹
これを打診したときはちょっと難色を示されたのですが、 最終的には作っていただきました。現時点では、錦福のメニューにはスープがなく、廣東料理好きとしてはさびしい思いをしていますが、これをメニューに載せればいいのにと思う次第。

燒鷄肝
ネットリしたレバーの燒味。ヘタな店で食べると、ちょっと臭みがあったり、パサついたものに遭遇しますが、これは完璧。高品質なレバーペーストを齧るような触感。 

燒鴨
パリパリに焼けた皮目に涙。アヒルの美味しさを存分に楽しむことができました。 

脆皮燒肉
脆皮と名乗るにふさわしい、パリパリ感が印象的。嫌な臭み、獣臭なども全くなく、脂身の甘さを堪能しました。

蜜汁叉燒
これもまた柔らかく香り高い叉燒。もう美味しくて倒れそうです。

五香牛展
牛脛の冷製。口のなかで崩れていく儚い感触。控えな味、香りに陶然とするばかり。

清炒青梗菜
青梗菜というのは不思議な蔬菜で、歯応えを残した火入れで美味しさを楽しむこともできますし、柔らかくなるまで火入れをしたときの美味しさも格別です。この日の青梗菜は、芯が柔らかくなるまで煮たあとに、さっと炒めたもの。味付けは、日本人からすると「やや塩気がつよいか?」というギリギリの見極めで、最高の美味しさを引き出すことに成功しています。

拔絲紅薯
サツマイモの飴炊き。日本の大学芋の原型かも。熱々の状態で登場し、芋をいったん冷水につけ、回りの蜜を固まらせて食べます。シェフによると皿から冷水の器に移すときに、蜜が糸状になると「成功」なんだそうです。

おいしかった!お腹いっぱいです!大満足です!
錦福は調理は1名、ホール2名という態勢で、33名の宴会に対応してくれました。本当に大変だったと思います。大感謝です。
そしていつもどおり、集まってくれる宴会仲間にも大感謝です。中国料理は、人数が揃わないと、こういう宴会ができないんですから。