2011/03/06

火鍋宴會@聚中縁餃子





友人が火鍋宴会に誘ってくれました。

場所は、八丁堀にある聚中縁餃子。
以前、店の近くを通り過ぎたときに、旨そうなオーラがビシバシでていたので、「いつか訪問しなくっちゃ」と思いつつ放ったらかしにしていた店だ。

聚中縁餃子は、店名からは餃子専門店に思われるかもしれないけれど、一品料理も出す。
四川料理を看板にしているようだが、メニューには東北料理も掲載しているので、
もしかすると、東北人なのかもしれない。

今回は、事前に、キノコスープと麻辣スープの組み合わせの鴛鴦火鍋を予約。
その他の料理は、テキトーに腹具合と相談しながらということになっている。

宴会が始まると、テキトーに前菜を注文。そのなかでも、キュウリとセロリの和えものは、喉が鳴るほどに旨い。マコモの炒めも歯ごたえが嬉しい。

麻辣スープは、四川料理屋のそれに比べるとマイルドで食べやすい。通を気取って、本場の辣油煮のようなパンチのある火鍋に挑戦して討ち死にしてもつまらないので、このくらいがちょうどよい。羊肉(予約した方がよい)が実によくあう。

キノコスープの方は、チキンスープをベースに大量のキノコを投入して、キノコの豊かで複雑な風味あるスープとなり、深い旨さとなって、身体に染みこんでゆく。
たまらない旨さだ。

ちなみに、追加の具材である凍荳腐、干絲荳腐の旨さにはやられた感じがする。

店の方に訊くと、火鍋は1年中やっているとのことだ。しかし、冬場のすっぽんの火鍋も自慢らしいので、いつか挑戦してみたいと思う。
















この水餃子は、火鍋にいれて食べました。美味しいですよ。

支竹山羊肉火鍋@大珍樓本店

横濱中華街・大珍樓本店の冬の味覚・支竹山羊肉火鍋。
香港下町料理が好きな者にとっては、たまらない魅力があります。
あまりにも旨いので、新年會に引き続いてまた食べに行きました。

今回は、動画でお楽しみください。

いかがですか?今度、ご一緒に食べに行きません?

磯村屋のやきそば

横浜橋商店街界隈を散歩していると、突然、いいかんじに鄙びた店が現れた。

何の店だかわからないが、中を覗くと、中学生のグループや兄ちゃんやおっちゃんがやきそばやおでんを食べている。まだ食事には早い時間だったが、店に飛び込んでしまった。

店はお婆ちゃんとおじさんが切りもりをしている。雑然としているところは、鄭大老時代の天龍菜館を思い出させる。メニューをみても、イマイチ何屋なのか理解できなかったが、やきそば屋らしいことがおじさんの説明で知ることができた。
カレーポテトやきそばの中盛り(250円!!!!)を注文。ジュウジュウとおばあちゃんがやきそばを調理する音を聞きながら、店内を見渡す。なんと!超有名番組の賞状が飾られているではないか!
いい店をみつけたと思ったら、既に超有名店だったとは!
胡椒とソースの効いたカレーポテトやきそばを堪能させてもらったあと、テレビにでたあとの影響を訊いてみた。

「そーなのよ!大変だったの!忙しくて死ぬかと思っちゃったわよ!」と嬉しそうに語りだしました。
いまでは、落ち着いてきたらしいが、なんだかんだ言って、仕事をすることの喜びを満面の笑みで語る店の方々をみて、自分も見習わなくてはならないと思うのだった。

いい店だ。今度、おでんを食べに行こうかと思う。

2011/01/10

廣東家郷菜@大珍樓本店

親しい仲間が集って2011年の新年会は、例年どおり、横濱中華街・大珍樓本店での開催となった。
大珍樓本店は、日本でも数少ない「ホンモノ」の廣東家郷菜を通常メニューで提供している店だ。
廣東料理の醍醐味である燒臘(ロースト)が通年味わえるし、特に冬場に提供される支竹山羊肉火鍋の濃厚の旨さには、ただただ、ひれ伏すばかり。さらに、これまたやっぱり冬場ならではの、干肉(臘肉)を使った料理(今回は臘味飯~干し肉の炊き込みご飯)の旨さにもひれ伏すばかりだ。

今回は、テーブルを予約しただけで、メニューから好き勝手に注文した。酔っ払って写真を撮るのを忘れたのが残念だが、特別な依頼をしなくてもこれらの料理が提供できる店って、他をさがしてもまずないんじゃないかなと思う。素晴らしいことだ。

例湯
香港系の友人はこれを飲んで驚いました。
日本の廣東料理店が例湯を置いていること自体がニュースだったのかも。

燒鴨
今日の燒鴨出来具合は相当によかった。
この照りをみれば、美味しいことはわかるよね。
脆皮大腸
潮州菜まである。またくせえんだこれが!

佛山蹄
蹄の酢漬け・私の大好物 支竹山羊肉火鍋
冬限定メニュー・こんなに旨いものが世の中にあるという幸せ。
最後はご飯を入れて、リゾットにしたら、これがまた激しく旨い。

臘味保仔飯
冬に店でつくる干し肉の炊き込みご飯・いつもあるとは限らない。
この日はおこげが沢山できていて、幸せ指数高し!

こうしてみると、肉だらけの宴会になってしまったな。
他にもイカとか蟹の避風塘料理も食べた気がする。

2010/12/11

上海居酒屋-上海三黄鷄

散歩の途中で見つけたんだけど、殺風景な店の造り。


マジックで手書きの看板


行ってみたいんだけど、いつも仕込み中。
誰か、一緒に行きませんか?

どら焼き おがわ


横浜桜木町駅から野毛の飲み屋街を通り抜け、都橋を渡る。右手に公園(西公園)があり、天気がよい日は子どもたちや家族連れが遊んでる。この公園から奥は、ネオン街であり、その対比は実に横浜らしい風情だと思う。

この公園に面して、店を閉じて随分と年月を経たであろう仕舞た屋がある…と思ったら大間違いで現役バリバリの爺さんがどら焼きを作っている。最近は、暖簾をだしていないので、営業しているかどうかわからないが、定休日は一応、第三日曜日だ。

ここのどら焼きは、どっしりかつしっとりとして重量感があり。その小豆餡、白餡ともに、感動するほどに旨い。食べたことのあるひとだけが触れることができる、真心こもった一品である。

おがわのご主人は、大変なご高齢である。このどら焼きの味が伝説になる前に、舌と脳裏にこの感激を刻み込んでおくべきである。

2010/12/05

涮羊肉@京味居

火鍋。
夏でも食べるがやっぱり旬は冬だ。火鍋大好きな私としては、冬の到来が待ち遠しい。もう、毎週火鍋を食べに行きたくなる。ここ数年で選択肢は増え、火鍋好きとしては、嬉しい限り。これからも、いろんな地方の火鍋が日本で紹介されていって欲しいものだと思う。

さて、今回は、付き合いの長い友人たちを集めての宴会。今回は、横浜中区長者町にある、羊料理の旨い店・京味居で涮羊肉(羊のしゃぶしゃぶ北京風)にした。
そう、あの李香蘭も大好きだったと言われる涮羊肉です。実は、火鍋好きを自称するくせに涮羊肉を食べた経験がまだなく、それだけに楽しみにしていました。

ひとが集まったので、羊の串焼きをつまみを注文して乾杯。両品ともにビールに実によくあう絶品だ。



暫くすると、羊肉やら野菜やらがぞろぞろでてくる。お店の方に、タレの作り方、食べ方を教わり、「いただきます!」・・・ううむ、さすが北京の冬の名物・・・旨い!やっぱり、羊は、旨いよ!


羊肉

野菜の盛り合わせ


手前からゴマダレ・薬味のネギ・香りつけの油・口直しのニンニク醤油漬け(これをガリガリ食べる)・春雨(火鍋の具)。 この他にも付けタレの薬味として韮を擂ったものがでてきた。

しゃぶしゃぶする。赤みが消えた頃合が食べごろ。


寄せ鍋状態。

これは、食後にでてきたおつまみ・麻辣花生。多分、サービスだと思う。ひりひりして美味しい。
涮羊肉のメニューは、二種類ある。今回は、左側のひとり3千円のもの。量的には十分だった。京味居に行ったら、他の羊料理も食べたくなるので、この3千円セット+追加オーダーがよいかと思う。もちろん、大食いさんは、4200円でいいと思う。もちろん、涮羊肉は予約要だ。
店は、日本語が通じにくいので、店の予約や料理の予約は、事前に訪れて相談しました。電話での予約や相談は状況によっては店への迷惑にしかなりませんし、間違いが起きやすくなります。問題を未然に防ぐには、幹事本人が直接店に顔をだした方がよいです。
北京料理・羊肉串焼 京味居(キョウミキョ)
横濱市中區長者町9-170
TEL 045-261-8946
営業時間:基本的に夜営業。曜日によって、営業時間が違うので、確認要。