新宿荒木町の南方中華料理 南三で開催される宴会のメンバーにキャンセルがでたということでお呼ばれ。今回は臺菜イベントとのこと。他のグループも同じ料理、同じ時刻にスタート。ロスのないシステムだ。
こんなに沢山でてきた
料理は臺灣風味の再現ではなく、ひと工夫をいれたものとなる。店によっては「そのひと工夫さえなければ美味しいのに…」という展開になることが多々あるのだけど、南三はちゃんと美味しく仕上げてくる。ニオイに容赦のない臭荳腐にもジャコが振りかけてあって、なんだか栃尾の油揚げを彷彿させたり美味しくて楽しい思いをさせてくれた。
仕上げの臺灣デザートは激うまだった。
これが今回の圧巻の料理群。
おいしかった!
誘ってくれてありがとう!