横浜鶴見の哈爾濱料理・李厨房(香味)
ぎっくり腰を患った。整形外科での診察を終え、近くの擔擔麵専門店「てんか」に行ってみる。なんと20名越えの行列。腰が痛くて待つのが辛いため、すぐ近くの中国料理店・李厨房に行ってみた。この店、以前から存在は認識していたものの、入口の雰囲気が暗くどうも足が向かなかったのだが、お腹は空いていたし、なによりも腰の痛さが限界に達していたので飛び込んだ。ランチは、おなじみのセットが沢山あるのだが、今回は壁に貼ってある写真メニューから豬脚飯を注文してみた。
豬脚飯…美味いじゃねえか!
ご覧の通り箸では食べにくいので、食べやすいようにポリエチレンの手袋が付いてきた。おお!これだけ美味い豚足をだすのなら他の料理も間違いないだろう…ということで、翌日再訪。
涼皮
小磨豆腐
酸菜粉絲白肉湯
いやあ!どれも激うま!久しぶりに中国東北地方の美味しいものを食べた気がします。小さな店と思いきや、なんと2階席もあり、40人まで収容可能(本当か?)だとのこと。これは宴会案件だと確信しました。
さらに翌週、再訪。
サッポロ黒ラベル
土荳三絲
羊肉串
うんめえ!たまんねえ!これはやっぱり、哈爾濱菜尽くしの宴会やるしかないよね。